プレスリリース

ユニフォア、シリーズ E 資金調達を実施し 4 億ドルを獲得その飛躍的な成長と世界的需要により時価総額 25 億ドルを達成

全会話型サービス自動化プラットフォームのリーディングカンパニーである Uniphore（ 本社：米国カリフォルニア州パロアルト、創業者 兼 CEO ウメッシュ サチデブ / 日本法人：ユニフォア・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 千代田区 代表取締役 キャナン バラット ラジ 、以下ユニフォア）は、シリーズ E で 4 億ドルの資金調調達を実施しました。これによりユニフォアの合計資金調達額は 5 億ドル（6億 1,000 万ドル）を超え、ニューエンタープライズアソシエイツ（NEA）が主導し、ユニフォアの時価総額は 25 億ドルに到達しました。この資金調達ラウンドには、March Capital やユニフォアの既存の投資家今回の資金調達 さらに新規事業者 は、ユニフォアにとって も参加しています。これまでで最大の増資となり、音声 AI、コンピュータービジョンそしてトーンエモーションの進歩によるユニフォアの技術力や市場でのリーダーシップの拡大、さらに北米、欧州、アジア太平洋地域を中心としたグローバルでのビジネスの拡張のために使用されます。

顧客とのポジティブな交流や意思疎通が企業のブランドイメージやカスタマー・ロイヤルティに大きく影響を及ぼすと企業が認識するようになり、この数年で市場における企業の会話自動化は急速に成長しています。この結果、多くのビジネスが AI やスムーズで摩擦のない顧客体験に注目しており、ユニフォアはこの革新の最前線で業界をけん引し続けています。

ユニフォアの創業者で CEO であるウメッシュ サチデブは以下のように述べています。「会話そのもの、そしてそこから抽出されるデータやインサイトを理解することはあらゆるビジネスにおいて必要不可欠なものです。当社の会話自動化エンジンは、企業が顧客からのあらゆる要求の中で生き残るだけでなく、成長・前進することをサポートするパワフルで革新的なソリューションを提供してきました。顧客基盤が急速に拡大し、比類ない才能が当社のリーダーシップチームおよび取締役会に参画するなど、今この業界、そしてユニフォアに在籍していることに大きな喜びを感じざるを得ません。2022 年は、世ユニフォア 界中の企業と協力して、 は急激な成長にビジネスの成功の 伴い、チームの新たな 後押しができる メンバーが加わりました ことをとても楽しみ。NEAにしています ベンチャーパートナー 」であるヒラリー・コプロ マクアダムス氏がユニフォア取締役に任命されました。コプロ マクアダムス氏は、企業向けのソフトウェアとサービスのエグゼクティブとして、成長段階の企業および大手企業での30 年以上の豊富な経験があります。ユニフォアはリーダーシップチームをさらに強化すべく、バラジ・ラガバンを最高技術責任者に、アンドリュー・ダールケンパーを最高人事責任者に、そしてビノッド・ムトゥクリシュナンを開発者用プラットフォーム担当シニアバイスプレジデントにそれぞれ任命しています。

感情 AI の機能を追加する Emotion Research Lab と、ローコード/ノーコードの機能を強化するJacada という 2 つの大きな買収に加え、ユニフォアは 2021 年に以下のような重大なマイルストーンを経験しました：

consumer survey の結果を公表
NEA のベンチャーパートナーであるヒラリー・コプロ マクアダムス氏は次のように述べています。「ユニフォアの技術とここ数年の目覚ましい進歩を見て、今後の製品ロードマップに大変期待しており、本ラウンドに参加できることに大きな喜びを感じています。一層バーチャルなワークモデルで活動を続ける中で、競争上の優位性を発揮してビジネスを次のレベルに進めたい企業にとって、ユニフォアのような技術は必須です」

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